鹿 川 村 将 軍 社

 むかし(1860年頃)、棟という家の人が、田に水を引くために井戸を掘っていたところ、武人の姿をした人形が出てきました。
 これは、子どもの遊び道具によいと思って家に持ち帰ったところ、その夜枕元に武人が現れてこう言いました。
 「我は天大将軍なるものであるから、祀ってほしい。もし我を祀ってくれたら年に三軒以上の家は焼かぬ。」
 これはこれは有り難いことと思って現在の鹿川将軍社に祀ったところ、それ以来、鹿川では大火がなかったと伝えられています。
 歴史じゃなくて、言い伝えだったね。まっいいか・・・
 
鹿川村将軍社祭礼

鹿川村将軍社祭礼

境内に郷土資料館があります。